香港株(午前):続伸、米サブプライム救済策を好感-HSBC高い

午前の香港株式相場は、ハンセン指数が8 営業日連続で上昇。過去1年9カ月で最長の上げ局面となりそうだ。米当局が サブプライム(信用力が低い個人向け)ローン利用者の住宅差し押さえを抑制 する対策を発表したことを受けて、金融のHSBCホールディングス(5 HK) が買われた。

アトランティス・インベストメント・マネジメント(香港)の上級ポート フォリオマネジャー、ルノー・カム氏は「香港株は数週間前には、やや売られ 過ぎていた。米サブプライム危機や、中国本土の個人投資家による香港株購入 を許可する計画の遅れに、投資家は当時慎重になっていた」と述べた。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

185.93ポイント(0.6%)高の29744.85。2006年2月27日までの10営業日連 続の上昇以来で最長の上げ局面となりそうだ。前週末からの上昇率は3.8%。 同指数は終値ベースで31000台に乗せていた11月1日から、同月22日までに 17%の下げとなっていた。ハンセン中国企業株(H株)指数は1.1%高の

17990.87。

HSBCは2.7%上昇した。香港での取引初日となった建設会社、中国中 鉄(チャイナ・レールウェイ・グループ、390 HK)は、公開価格から28.2%上 昇した。

-- Editor: Sam Waite, Darren Boey

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 竹内 正子 Masako Takeuchi +81-3-3201-3986 mtakeuchi5@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Ting Ting Ng in Hong Kong at +852-2977-6545 or tng9@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Nicolas Johnson at +81-3-3201-8343 or nicojohnson@bloomberg.net.

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