米自動車ローンの焦げ付きが急増、米経済の新たな問題に-WSJ

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WS J、オンライン版)は6日、米証券大手リーマン・ブラザーズの自動車ローン会 社調査を引用し、2006年に信用度の高い個人向けに設定された自動車ローンの 約4.5%が07年9月末時点で30日以上の延滞となり、8月末の同2.9%から約 8年ぶりの大幅上昇となったと報じた。また信用力の低い個人向けでは、9月末 で12%が30日以上の延滞となっていたという。これは02年以来の高水準で、 8月末時点では11.1%だった。

WSJは、住宅ローンに続いて、自動車ローンというもう1つの重要な消費 者ローン分野でも悪影響の兆候が表れ始めていると伝えた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE