中国は08年にインフレリスクに直面、輸入品の値上がりで-発改委

中国国家発展改革委員会(発改委)は5日、 輸入品の値上がりや国内資源価格の上昇に伴い、中国が2008年にインフレリス クの増大に直面するとの見通しを示した。

発改委はウェブサイトで、今年10月の消費者物価指数(CPI)が前年同 月比6.5%上昇と10年ぶりの高い伸び率となったことについて、「全体的、また 深刻」なインフレではないとの見解を示した上で、上昇の主因は、国際市場での 原油・穀物価格上昇と国内での豚肉の値上がりだったと指摘した。

また、来年はインフレとの戦いや景気過熱防止が政府の政策の最優先課題に なるとし、金融「引き締め」政策が採用されるだろうと説明した。

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