ジェイスター豊崎社長:注目は太陽電池技術-セミコンジャパン開幕で

ハイテク調査会社ジェイスターの豊崎禎久 社長は5日放送のブルームバーグ・ニュースのテレビインタビューで、5日開 幕の半導体製造装置・材料メーカーの展示会である「セミコンジャパン」の注 目点について、太陽電池の技術を挙げた。主な発言は次の通り。

セミコンジャパンの注目点は:

「従来の半導体、液晶だけでなく、エネルギーということで太陽電池に各 社とも注力しているということが言える」

「半導体は成熟産業になっているので、新しいエネルギーという視点に基 づき、環境テクノロジーに対応した市場開拓が重要になってくる」「太陽電池 の産業が非常に伸びているので、そこにどういう技術を手当てしているか」が 一つの鍵だ。

半導体業界の見取り図が変わる可能性の時間軸は:

「最終的にはマーケットが判断する。最短で3年から5年、最長で次世代 型メモリーを含めると10年というレンジで見ると企業の再編、ランキングが 大きく変わる」

インタビューは11月30日に行った。

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