米ラザード:ラト前IMF専務理事をアドバイザリー業務顧問に起用

企業の合併・買収(M&A)アドバイザー 会社、米ラザードは4日、コーポレートファイナンスの国際業務と同社の戦略 策定支援で、国際通貨基金(IMF)のロドリゴ・デ・ラト前専務理事(58) を起用したと発表した。

発表資料によれば、ラト氏は来年2月1日に投資銀行部門のシニア・マネ ジングディレクターに就任する。

ラザードのスティーブン・ゴラブ副会長はインタビューで、「ラト氏は経 済の知識と民間・公共両部門での人脈という財産をもたらす」と指摘し、「同 氏のマクロ経済の視点は非常に有用となるだろう」と述べた。

ラト氏は2004年6月から今年10月31日までIMF専務理事。それ以前 は1996年からスペインの第2副首相兼経済・財務相を務め、82-04年は同国 議員だった。

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