日本株は輸出中心に小反落へ、米個人消費悪化懸念-鉄鋼は買い(2)

週末の東京株式相場は小幅に反落しそうだ。 サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題による実体経済への影響 が警戒されている。前日に決算を発表した米百貨店最大手のシアーズ・ホールデ ィングスの業績は市場予想を下回り、米パソコンメーカーのデルの利益も予想か ら下振れた。個人消費の鈍化傾向が強まっていると受け止められ、トヨタ自動車 やシャープなどの輸出関連銘柄を中心に売りが先行しそう。一方、クレディ・ス イス証券がセクター判断を弱気から中立に戻した鉄鋼株は、見直しの動きから上 昇する可能性がある。

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