福井日銀総裁:潜在的なリスク念頭に置いた注意深い政策が必要(3)

日銀の福井俊彦総裁は27日午前、都内で 講演し、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題を発端とした 国際金融資本市場の動揺について、過度なリスクテイクが行われた結果起こった 「巻き戻し」と指摘。そのうえで、こうした事態に対して「予防的措置と事後処 理の両方とも大事」としたうえで、日銀としては平時から潜在的なリスクを念頭 に置いた予防的な政策運営を心掛けるとの考えを示した。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。