米10年債、第1四半期に「厳しい調整」迎える-野村のディーベル氏

野村インターナショナルの欧州金 利戦略責任者、チャールズ・ディーベル氏(ロンドン在勤)は26日のイ ンタビューで、米国債と経済の見通しについて以下の通りコメントした。

「米10年債は利回りは4%となっているが、これが適正な水準だと 言うほどマクロ経済見通しは現在悪くない」

「2008年第1四半期にはかなり厳しい調整に入り、利回りは4.4% もしくは4.5%に上昇しよう」

「来年の中盤から下期といった長期見通しでは、利回りは現在の水準 もしくは一段と低下することが予想される」

08年に米経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性は「十分に ある。08年の経済成長率はトレンドを大幅に下回るというのが現実だろ う」

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