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仏トタルのCEO:アレバへの出資比率引き上げも-フィガロ紙

欧州の石油会社3位、フランスのトタル は、世界最大の原子炉メーカー、仏アレバの株式保有率を引き上げる可能性が ある。26日付のフランス紙フィガロが、トタルのクリストフ・ドマルジュリー 最高経営責任者(CEO)の発言を基に報じた。

同CEOが、トタルは投資する企業について、金融資産として少数株式を 取得するというより、企業経営に関与したいとの意向を示したとフィガロは伝 えた。また、同紙が情報源を明らかにせずに報じたところによるとトタルは、 アレバが身売りする場合には同社の買収を目指す可能性がある。

フィガロによれば、アレバ株式の91%はフランス政府関連機関が保有して おり、トタルの現在の保有率は1%。

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