10月の米景気先行指標総合指数:0.5%低下-9月は下方修正

米民間調査機関コンファレンス・ボー ドが21日に発表した10月の米景気先行指標総合指数(LEI)は前月比

0.5%低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値 (0.3%低下)を下回った。9月は0.1%上昇と速報値の0.3%上昇から下方 修正された。

ゴールドマン・サックスのシニアエコノミスト、エドワード・マッケルビ ー氏は「弱い兆候が明確になってきている。労働市場も含め景気減速とすべて 合致している」と述べた。

LEIを構成する10項目のうち7項目でマイナス寄与となった。住宅着 工許可件数の寄与度がマイナス0.18ポイントと影響が最も大きかった。週間 失業保険新規申請件数はマイナス0.14ポイントの寄与。

ロイター・ミシガン大学消費者マインド指数のLEI寄与度はマイナス

0.11ポイントとなった。

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