日本株(終了)日経平均は15000円割れ、米景気懸念と円高-輸出主導

東京株式相場は大幅反落。日経平均株価 は終値ベースで、1年4カ月ぶりに1万5000円を割り込んだ。米サブプライ ム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題を背景とした米景気の不透明感や 急激な円高進行により、企業業績に対する不安が高まった輸出関連株中心に下 落。トヨタ自動車は年初来安値となった。原油高も景気のリスク要因とされ、 商社や海運、鉄鋼など世界景気敏感株も軒並み安い。米サブプライム関連の保 険損失発生リスクが明らかになった損害保険ジャパンが東証1部値下がり率1 位となるなど、保険株の下げも目立つ。

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