板硝子:中間純利益2.5倍の515億円、自動車用ガラス欧州好調(2)

自動車用窓ガラスなどを生産する日本板硝 子が21日発表した9月中間期の連結決算によると、純利益は前年同期と比べ2.5 倍の515億円だった。自動車用ガラスの欧州での販売好調が寄与した。英ピルキ ントン社の新規連結化や豪州子会社売却などに伴う特別利益の計上も利益を押し 上げた。

中間期の売上高は同59%増の4339億円、営業利益は同3.1倍の270億円、 経常利益は2.4倍の173億円だった。

今期(08年3月期)の連結業績見通しは従来予想を据え置いた。純利益が前 期比4.4倍の530億円、売上高は同25%増の8500億円、営業利益は89%増の 450億円、経常利益は同3.4倍の270億円をそれぞれ見込む。

日本板硝子の株価は前日比11円(1.9%)高の580円(午前9時52分現在)。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE