10月コンビニ既存店売上高1.2%減、2カ月ぶり減少-客単価伸びず

日本フランチャイズチェーン(FC)協会 が20日発表した同協会に加盟するコンビニエンスストア会員11社(16チェー ン)の10月の既存店売上高は前年同月比1.2%減の5747億円だった。客単価が 伸び悩んだことなどが響き、2カ月ぶりにマイナスとなった。

晴れの日が多く天候に恵まれたこともあって、既存店ベースの来店客数は 同0.5%増と3カ月連続でプラスとなった。ただ、平均客単価は同1.6%減と3 カ月連続でマイナスだった。全般的に弁当や総菜の販売が振るわなかった。ま た、一部のチェーンでは、関東エリアでの売り上げは好調だったものの中国、 四国、九州など西日本地域の落ち込みが厳しく、地域差が出ているという。

○主要コンビニチェーンの10月売上高(前年同月比%)
注)▲はマイナス:数値は速報ベース
                             既存店      既存店     既存店     全店
チェーン名                   売上高      来客数     客単価     売上高

セブン-イレブン・ジャパン     ▲1.1        1.4     ▲2.4       1.9
ローソン                      ▲1.8      ▲1.0     ▲0.9       0.8
ファミリーマート                1.1        2.8     ▲1.7       5.1
サークルK・ジャパン          ▲1.7      ▲1.6     ▲0.0     ▲0.4
サンクスアンドアソシエイツ    ▲1.9      ▲1.4     ▲0.6     ▲2.7
ミニストップ                  ▲0.6        0.0     ▲0.6       3.5
スリーエフ                    ▲2.0      ▲1.3     ▲0.7     ▲0.3
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