日本株(終了)2年ぶり安値後に反発、PER下げ過ぎ-午後先物主導

東京株式相場は、午後にかけて先物主導 で急速に戻し、日経平均株価は4日ぶりに反発。午前の取引で約2年ぶりの安 値を付けたTOPIXも上昇に転じて終えた。米サブプライム(信用力の低い 個人向け)住宅ローン問題の深刻化による世界経済への影響が不安視され、売 り先行で始まったが、バリュエーションなどから過度の悲観を織り込んだとし て下値で買いが増えた。一時は大きく売られた商社株や鉄鋼株など好業績株中 心に切り返しが鮮明。外資系証券から強気の投資判断が示されたTDK、日本 電産などハイテク株の一角も高い。

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