中国鉄路工程、中国本土と香港で来月55億ドル規模のIPO実施

世界3位の建設会社、中国鉄路工程集団 は来月、中国本土と香港市場で最大55億ドル(約6045億円)規模の新規株式 公開(IPO)を計画している。関係者4人が19日明らかにした。

匿名の同関係者によれば、IPO価格は上海市場で1株当たり4-4.8元 (約59-71円)、香港市場では同5.03-5.78香港ドル(約71-81円)の 予定。同社は北京に本拠地を置き、チベットと中国西部を結ぶ世界最高地を走 る鉄道路線を建設した。

機器購入や輸送能力拡大、鉄道や道路、架橋の建設技術の改善に向けた資 金調達が同社の狙い。中国は2010年までの5年間で輸送網建設に5兆500億 元の投資を計画している。

上海上場は12月3日、香港上場は同7日の予定で、それぞれ46億8000 万株、33億2600万株を発行する計画。

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