マツキヨ:中間期純利益は24億円、前年同期の赤字から転換(2)

ドラッグストア最大手のマツモトキヨシを 傘下に持つ持ち株会社、マツモトキヨシホールディングスが19日発表した9月中 間期の連結決算によると、純利益は24億4000万円だった。前年同期の5億1000 万円の赤字から黒字に回復した。

中間期売上高は同18%増の1934億円、営業利益は同24%増の70億円、経常 利益は同18%増の76億円と、増収増益だった。

今期(08年3月期)の連結業績予想は、従来予想を据え置いた。純利益が前 期比69%増の70億円、売上高は同15%増の3970億円、営業利益は同6.1%増の 147億円、経常利益は同4.2%増の161億円をそれぞれ見込む。

新規出店効果や同業の「ぱぱす」、「マックス」などの新規連結化が収益を押 し上げる。ただ、個人消費の伸び悩みや原油高、輸入原材料の高騰で仕入れ価格の 上昇を想定しているため、通期予想は据え置いた。

マツキヨの株価終値は前週末比1円(0.1%)安の1999円。

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