東京外為:円がじり高、米指標下振れ警戒や日本株下落でリスク敬遠

東京外国為替市場では、午後の取引で円が じり高に推移した。ドル・円相場は1ドル=110円台前半から半ば近辺と、前週 末のニューヨーク時間午後遅くに付けた111円09銭からドル安・円高が進んだ。 米国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題に絡み週内に発 表される住宅関連の経済指標が警戒されるなか、この日は日本株の軟調推移を 背景にリスク資産の縮小に伴う円の買い戻し圧力が強まった。

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