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上海銅先物相場:8カ月ぶり安値近辺-世界の在庫が4月以来の高水準

19日の上海銅先物相場は、前週末比ほぼ変 わらずの8カ月ぶりの安値近辺で推移している。世界の銅在庫が4月以来の高水 準となり、需要が鈍化しているとの懸念が高まった。

ロンドン金属取引所(LME)の指定倉庫の銅在庫は先週、4%増加し、17 万9650トンと、4月4日以来の高水準となった。国際銅研究会(ICSG)の 16日の発表によると、8月は2カ月連続で世界の銅生産が消費を上回った。1 -8月では銅消費が生産を25万8000トン上回った。

上海先物取引所の銅先物相場1月限は、前週末比最大2%高の1トン当たり 5万9390元まで上昇した後、同最大0.5%下落した。上海時間午前10時3分現 在、5万8600元で取引されている。

LMEの銅先物相場(3カ月物)は、前週末比ほぼ変わらずの1トン当たり 7035ドル。16日は前日比1.6%高だった。また、ニューヨーク商業取引所(N YMEX)のCOMEX部門の銅先物相場3月限は前週末比ほぼ変わらずの1ポ ンド当たり3.1845ドルで取引されている。16日は前日比2.5%高だった。

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