米ムーディーズCOO:サブプライムリスクを過小評価していた-伊紙

16日付のイタリア紙ソレ24オレによれば、 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスの社長兼最高業務責任者 (COO)、ブライアン・クラークソン氏は同紙のインタビューで、ムーディー ズが米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン市場のリスクを「過小 評価」していたと述べた。

クラークソンCOOは、「われわれは当時、米サブプライムのリスクを認識 していた。ただわれわれの唯一の過ちは、住宅市場の冷え込みの規模を過小評価 したことだ」と語った。

クラークソン氏は、米議員らから同社の信用格付けが批判を受けた後、9月 に新たに就任した3人の幹部の1人。

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