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上海銅先物相場:下落-需要後退懸念のなか在庫が7カ月ぶり高水準

13日の上海銅先物相場は下落している。米 国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン市場の崩壊をきっかけ とした信用市場の危機が拡大し、世界の需要後退につながるとの懸念が高まる なか、銅在庫が7カ月ぶりの高水準となった。

ロンドン金属取引所(LME)の指定倉庫の銅在庫は12日、前週末比2% 増の17万6200トンと、4月10日以来の高水準となった。また、上海先物取引 所の指定倉庫の銅在庫は先週、5.4%増の5万9208トンだった。

上海先物取引所の銅先物相場1月限は、前日比最大1240元(2.1%)安の 1トン当たり5万8410元。上海時間午前9時25分現在、5万8670元で取引さ れている。

LMEの銅先物相場(3カ月物)は、前日比0.8%安の1トン当たり6900 ドル。また、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物相場12月限は、上海時間午前9時26分現在、前日比0.9%安の1ポンド当た り3.0860ドルで取引されている。

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