味の素株は反落、原料高で中間営業益が下振れ-通期は予想上限を減額

調味料国内最大手の味の素の株価が反落。 一時は前週末比28円(2.2%)安の1234円まで下げた。9日に発表した中間期 の連結決算では、原材料高が響いた国内食品事業が厳しく、営業利益は期初計画 を下回った。通期の連結営業利益も上限を下方修正しており、売りが先行してい る。ただ、下期にかけて業績回復期待などもあり、同社株が採用されている日経 平均の下落率(一時2.6%安)などを比べると、下げ幅は限定的だ。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。