日本株は安値試す公算、米消費懸念と円高-輸出と金融など全面安(2)

週明けの東京株式相場は、8月に付けた 2007年の安値を試す展開となりそうだ。米サブプライム(信用力の低い個人 向け)住宅ローン問題の影響が米個人消費に波及する兆しが出てきた上、外国 為替市場での急激な円高も企業収益に対する不透明感の高まりにつながる見通 し。海外依存度の高い輸出関連株、景況感悪化が逆風となる銀行株を中心に、 ほぼ全面安の様相が強まると想定される。

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