英マン・グループの4-9月期:純利益16%増-市場予想上回る

上場ヘッジファンド運用会社として世界最 大手、英マン・グループが8日発表した2007年4-9月(上期)決算は、アナ リスト予想を上回る増益となった。顧客からの資金流入の増加と運用手数料の引 き上げが寄与した。

同社の資料によれば、継続事業ベースの純利益は6億7200万ドル(1株当 たり34.1セント)と、前年同期の5億8000万ドル(同29.2セント)を約 16%上回った。ブルームバーグ・ニュースがアナリスト5人を対象にまとめた予 想平均値6億2500万ドルを上回った。

8日のロンドン株式市場でマン・グループの株価は、現地時間午前9時40 分(日本時間午後6時40分)現在、前日比0.4%高の561ペンスで推移してい る。

またマン・グループは、証券部門のMFグローバルの新規株式公開(IP O)で得た利益のうち、約27億5000万ドルを株主に還元すると発表した。また 中間配当は1株当たり16.8セントとした。

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