アジア株:エネルギー・鉱山関連銘柄が高い-原油最高値更新を反映

7日のアジア株式市場では、エネルギー株 と鉱山関連銘柄が高くなった。ドル下落を受け商品相場が上昇したことを反映 した。一方で、東京電力や韓国電力公社は安くなった。

原油相場は初めて1バレル=98ドルを突破。インベスターズ・ミューチュ アルで65億ドル相当の資産運用に携わるジェーソン・テー氏(シドニー在勤) は、「商品現物相場高が、資源関連銘柄の一部に勢いを付けたことは確かだ」 と述べた。

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)ア ジア太平洋指数は日本時間午後3時現在、前日比0.4%高の167.26。業種別の10 指数の中では、エネルギーが最大の上昇となっている。

日経平均株価は前日比152円95銭(0.9%)安の1万6096円68銭で終了。 オーストラリアのASX200指数は1%高となった。オーストラリア準備銀行 (RBA)はこの日、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを0.25 ポイント引き上げ、11年ぶりの高水準となる6.75%にすると発表した。

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