金現物相場:27年ぶりの高値水準、原油高受け-銀は26年ぶり高値

金現物相場は7日、27年ぶりの高値となっ ている。最高値を更新している原油高を受けインフレ懸念が強まっていることに 加え、ドルの下落が代替投資としての貴金属の魅力を高めている。銀現物も26 年ぶりの高値となった。

金現物は一時、11.99ドル(1.5%)高の1オンス=836.99ドルと、1980年 1月以来の高値に上昇。シンガポール時間午後3時51分(日本時間午後4時51 分)現在、834.90ドルで取引されている。

銀現物は一時0.31ドル(2%)高の1オンス=15.91ドルと、1980年12月 以来の高値を付けた。シンガポール時間午後3時47分(日本時間午後4時47 分)現在、15.75ドルで推移している。年初来では22%上昇している。

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