日航:中間期の純利益は4.8倍-通期予想は営業・経常利益を増額(2)

経営再建中の日本航空が6日に発表した9 月中間期の連結純利益は前年同期比4.8倍の73億円となった。本業のもうけ を示す営業利益は同6.9倍の567億円と、中間期として3期ぶりに増益だった。 通期(2008年3月期)業績予想は航空運送事業の復調やコスト削減などを背景 に営業・経常利益を大幅に上方修正、純損益は従来予想の黒字70億円(前期 163億円の赤字)を据え置いた。

中間期は売上高が前年同期比0.6%減の1兆1429億円、経常利益は同11 倍の587億円だった。

通期予想は売上高が前期比2.8%減の2兆2380億円(従来予想2兆1970 億円)、営業利益は同2.1倍の480億円(同350億円)、経常利益が同2.1倍 の440億円(同210億円)としている。

株価終値は前日比5円(1.8%)安の272円。

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