アジア株:MSCI指数、3日ぶり反発-サムスン電子やアコムが高い

6日のアジア株式市場では、モルガン・ スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)アジア太平洋指数 が3営業日ぶりに反発した。

インターネット検索最大手の米グーグルがアジアの携帯電話メーカーなど と基本ソフトを開発すると発表したことを好感したほか、ゴールドマン・サッ クス証券が日本の大手消費者金融会社の投資判断を引き上げたことが買い材料 となった。

グーグル主導の業界団体「オープン・ハンドセット・アライアンス」に参 加する韓国のサムスン電子やLG電子が高い。アコムや三菱UFJフィナンシ ャル・グループも買われた。

AMPキャピタル・インベスターズ(シドニー)で1030億ドルの資産運用 に携わるシェーン・オリバー氏は、「アジア経済は引き続きかなり良好で、それ が相場反発の理由だ」と述べた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時17分現在、前日比0.4% 高の166.13。前日までの2営業日で3.9%下げていた。

日経平均株価は前日比19円29銭(0.1%)安の1万6249円63銭で終了。 香港とインド、オーストラリア、韓国の主要株価指数は上げている。

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