アジア株:MSCI指数、3営業日ぶり反発-韓国サムスン電子が高い

6日のアジア株式市場では、モルガン・ スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)アジア太平洋指数 が3営業日ぶりに反発。米サービス産業の生産活動を示す指数の伸びが10月 予想外に加速したことを受け、住宅不況で米経済がリセッション(景気後退) に陥るとの懸念が後退した。

アジア最大の半導体メーカー、韓国サムスン電子は4営業日ぶりに反発。 米国内59カ所でショッピングモールを運営するオーストラリアのウエストフ ィールド・グループは1カ月ぶり安値から回復している。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時3分現在、前日比0.5% 高の166.27。前日までの2営業日で3.9%下げていた。

日経平均株価は前日比0.5%高の1万6353円93銭で午前の取引を終了。 TOPIXは同0.9%高。米証券大手ゴールドマン・サックス・グループが 「買い」推奨したことから、アコムを中心に消費者金融株が上昇。このほかの アジア市場も、ニュージーランドを除き、上昇している。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE