暴風雨「ノエル」ハリケーンに勢力強める-バハマ離れ北北東に移動

カリブ海諸国で100人以上の死者を出す被害 をもたらしている熱帯暴風雨「ノエル」は1日、ハリケーンに勢力を強めた。 バハマを離れ、時速27キロで北北東に進んでいる。

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、ノエルはマイアミ時間午 後8時(日本時間2日午前10時)現在、持続的な風速が33メートルに達し、 ハリケーンの強度5段階で最も弱い「カテゴリー1」に分類されている。中心 はバミューダの西南西約1300キロ。

ノエルの直撃を受けたドミニカ共和国では54人が死亡、21人が行方不明。 隣国のハイチでは少なくとも18人が死亡した。(国連人道問題調整事務所=U NOCHA=の集計)。AP通信によると、死者は計107人に上り、大西洋の今 ハリケーンシーズンで最悪となっている。

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