10月の仏消費者信頼感指数:マイナス22に低下-7カ月ぶり低水準

フランス国立統計経済研究所(INSE E)が31日発表した10月の仏消費者信頼感指数はマイナス22と、前月のマイ ナス21から低下し、7カ月ぶりの低水準となった。石油価格の上昇に加え、同 国景気の減速兆候が出てきたことが背景にある。

同指数はブルームバーグ・ニュースがエコノミスト24人を対象に行った調 査の中央値と一致した。

消費者信頼感指数の悪化は、個人消費が減少し景気減速につながる可能性を 示唆している。10月の企業景況感指数が5月以来の低水準に低下したのに加え、 企業を対象とした四半期景況感調査では製造業者が需要についてさらに悲観的と なったことが示された。

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