インドのタタ・モーターズ:7-9月は一時利益で予想外の増益(2)

商用車生産でインド最大手のタタ・モー ターズが31日発表した2007年7-9月期(第2四半期)決算は、純利益が前 年同期比19%増加した。トラックやバスに対する需要が低迷しているものの、 一時的利益により、予想外の増益となった。

同社の資料によれば、純利益は52億7000万ルピーと、前年同期の44億 2000万ルピーから増加した。ブルームバーグ・ニュースがアナリスト9人を対 象にまとめた調査の中央値では、35億3000万ルピーと見込まれていた。売上 高は前年同期比1%増の667億ルピー。

子会社への技術売却で19億9000万ルピーの一時利益が出たほか、ルピー 高に伴い為替差益3億900万ルピーを計上した。

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