独MAN:7-9月は4年ぶり減益-年間売上高見通し上方修正(2)

欧州3位のトラックメーカー、ドイツの MANが31日発表した2007年7-9月(第3四半期)決算は、純利益が前年 同期比31%減と、4年ぶりの減益となった。前年同期は部門売却で利益が膨ら んでいた。

同社の資料によれば、純利益は2億2300万ユーロと、前年同期の3億2100 万ユーロから減少。ブルームバーグ・ニュースがアナリスト8人を対象にまと めた調査では、2億4150万ユーロと見込まれていた。

ハカン・サムエルソン最高経営責任者(CEO)は、東欧の経済成長で販 売が伸びているとして、07年の売上高見通しを15%増収に上方修正した。7― 9月期の売上高は前年同期比12%増の35億1000万ユーロ。金利・税引き前 利益は36%増の3億7800万ユーロと、アナリスト予想中央値(3億4900万ユ ーロ)を上回った。

06年7月の印刷関連部門の売却に伴い、前年同期の利益は1億3600万ユ ー

ロ押し上げられていた。

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