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香港株(午前):反落、中国銀やアンガン・スチールの決算を嫌気

午前の香港株式相場は反落。中国銀行 (3988 HK)が30日発表した7-9月期決算で利益の伸びが鈍化したことや、鞍 鋼(アンガン・スチール、347 HK)の同四半期決算が減益になったことから、最 近の株価上昇は行き過ぎだったとの懸念が広がった。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

124.59ポイント(0.4%)安の31513.63。同指数は前日までの4営業日で7.9% 上昇し、過去最高値を更新していた。ハンセン中国企業株(H株)指数は同

1.2%安の20148.01。

ハンセン指数は取引中に1.5%安まで下げる場面もあったが、その後は下げ 幅を縮小した。大和証券SMBC(香港)のアジアセールストレーディング担当 責任者、アンドルー・サリバン氏は、一部の投資信託会社が「下げたのを機に押 し目買いを入れていた」と述べた。

中国銀は1%、アンガン・スチールは6.7%それぞれ下げた。中国海洋石油 (Cnooc、883 HK)は原油相場下落を受けて売られた。

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