りそなHD:中間純利益を1200億円に上方修正、経費や与信費用の減少

りそなホールディングスは30日、2007年 9月中間期の連結純利益が1200億円になったようだと発表した。従来予想は 1000億円だった。経費削減に加えて貸出先企業の業績回復などに伴い与信費用 が当初見込みよりも減少したことが主因。一方、傘下銀行合算の本業の儲けで ある実質業務純益は従来計画に100億円届かず1600億円の見込み。

中間純利益の水準は、繰り延べ税金資産の算定期間見直しを要因に純利益 額が押し上げられた前年中間期の実績4610億円に比べると74%の減少となる。