ゴールドマンCEO:規制当局はサブプライム危機に対応して行動へ

インド訪問中の米証券会社ゴールドマン・ サックス・グループのロイド・ブランクフェイン最高経営責任者(CEO)は 30日、ニューデリーで記者団に語り、米国の住宅危機は「懸念材料」であり、 サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンの焦げ付きから始まった問 題について、規制当局は対応して行動するだろうとの見通しを示した。

同CEOは「私が懸念しているのは、サブプライム問題の反動だ」として、 「住宅は米国民にとって重要だ。振り子が振れたからといって、住宅保有を不 可能にしてはいけない」と語った。

サブプライム問題に端を発して、世界の信用市場は7-9月(第3四半期) に混乱した。