米PIMCOのカッツ氏:10月のIfo指数は横ばいを予想-コメント

債券ファンド最大手、米パシフィック・イ ンベストメント・マネジメント(PIMCO)のミュンヘン在勤ファンドマネジ ャー、ウルリッヒ・カッツ氏は24日、ドイツのIfo経済研究所が25日発表す る10月の企業景況感指数と、欧州中央銀行(ECB)の金融政策について、以 下の通り発言した。カッツ氏はインタビューにドイツ語で応じた。

◎Ifo景況感指数について:

「ECBは、ともに低下が見込まれるIfo景況感指数と購買部協会景気指 数(PMI)を無視することはできない。しかし、Ifoの期待指数はほぼ横ば いになるだろう」

◎ECBの金融政策について:

「タカ派が存在感を増し、市場が沈静化すればECBは利上げに踏み切るべ きだと主張していることに注目すべきだ。インフレ率は大幅に上昇したが、これ がECBにとって非常に重要だ。問題は、副次的な影響があるかどうかだが、判 断は時期尚早だ」

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