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米ビッグスリー:日本は円安支援の中止を、米政府とIMFは対処必要

ゼネラル・モーターズ(GM)、フォー ド・モーター、クライスラーの米自動車大手3社(ビッグスリー)は23日、 日本が円安を支援するのを止めるべきとの見解を示した。円安は日本車の米国 販売価格を引き下げ、日本車メーカーの利益を人為的に押し上げていると主張 した。

ビッグスリーのチーフエコノミストは米政府と国際通貨基金(IMF)に 円安に対処するよう求めた。

フォードのエレン・ヒューズクロムウィック氏はワシントンでの記者会見 で「人為的に作られた円安により、日本の自動車メーカーはかなり優位に立っ ており、1台当たり4000-1万2000ドルの恩恵を受けている。これを研究 開発費に充てることができる」と述べた。

22日に1ドル=113円26銭と9月10日以来の円高・ドル安水準を付け たにもかかわらず、米自動車メーカーの日米政府への円高要求が再び強まって きた格好だ。

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