米週間失業保険申請:2.8万件増の33.7万件-継続受給者も増加

米労働省が18日に発表した13日に終 わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比2万8000 件増加の33万7000件だった。増加幅は中西部から北東部にかけて厳しい寒 波が襲った2月10日までの週(4万2000人増)以来の最大。ブルームバー グ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の予想中央値は31万2000件。前 週は30万9000件と速報値の30万8000件から修正された。

4週間移動平均は31万6500件と、前週の31万500件から増加した。

リーマン・ブラザーズ・ホールディングスのエコノミスト、ザク・パンド ル氏は「雇用の伸びは今年、鈍化してきている。第4四半期から2008年にか けてさらに減速するとみている」と述べた。

失業保険継続受給者総数(季節調整済み)は6日までの1週間で253万 4000人と、前週(251万5000人)から増加した。失業保険受給者比率(季 節調整済み)は前週と同じ1.9%だった。