NY連銀:公開市場操作で計355億ドルを供給-8月以来2番目の規模

米連邦準備制度の公開市場操作(オペ) を担当するニューヨーク連銀は11日、レポ(売り戻し条件付き買いオペ)を 通じて計355億ドルを金融システムに供給した。これは信用市場に混乱が起き た8月以来で2番目の大規模な資金供給だった。

オペの内訳は翌日物が95億ドル、期間7日が200億ドル、期間14日が60 億ドルだった。NY連銀は8月10日と9月27日に2001年9月以来最大とな る380億ドルを供給した。

銀行間取引ブローカー、ICAPによると、資金供給時のフェデラルファ ンド(FF)金利は4.8125%と連邦公開市場委員会(FOMC)が設定した誘 導目標の4.75%を上回っていた。