サブプライム住宅ローン担保債:担保融資の延滞拡大-ムーディーズ

2007年1-6月(上期)に組成されたサブ プライム(信用力の低い人向け)住宅ローン担保債は、「深刻な延滞融資」の 担保に占める割合が、少なくとも2000年以降最高だった昨年をさらに上回り、 過去最高に達している。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービ スのアナリスト、アリエル・ワイル、アミタ・シュリバスタバ両氏が4日付の リポートで指摘した。

「深刻な延滞融資」は60日以上返済が遅れているもので、差し押さえ中ま たは担保権行使済みの物件を含む。

ムーディーズ、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)やフィッチ・ レーティングスの格付け大手3社は現在、06年に発行されたサブプライム関連 証券の格下げを進めている。3日にはフィッチが、07年に組成された証券の格 付けを見直していることを明らかにした。

-- Editor: Bostick

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