インド株(終了):センセックス指数最高値-リライアンス・エナジー上昇

インド株式市場では、センセックス30種指数 が10営業日続伸し、最高値を更新した。過去約2年で最長の上げ相場を記録した。 時価総額で国内2位の電力会社、リライアンス・エナジーが高い。同社取締役会 が子会社の新規株式公開(IPO)計画を承認したことを好感した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前週末比37.52ポイント (0.2%)高の17328.62と、過去最高値を付けた。一時は0.9%下げる場面もあっ た。また、ナショナル証券取引所上場の50銘柄で構成するCNXニフティー指数 も47.60ポイント(1%)上げ5068.95となった。

リライアンス・エナジー(RELE IN)は143.9ルピー(12%)高の1349.40ル ピーと上場来最高値。政府が電力発電や送電などに1000億ドルを投資する計画で、 リライアンスはこの恩恵を受けるとの期待から年初来で株価が160%上昇し、値上 がりトップで推移している。

同国最大の石油会社、石油天然ガス公社(ONGC、ONGC IN)は39.20ルピ ー(4.1%)高の997.10ルピー。