中国建設銀行:1-6月期は47%増益、融資増加や手数料拡大で

中国3位の銀行、中国建設銀行が26日 発表した2007年1-6月(上期)決算は、純利益が47%増加した。融資の増 加や手数料の拡大が支えになった。

香港取引所に提出した資料によると、純利益は342億元(1株当たり

0.15元)と、前年同期の232億元(同0.10元)から増加した。純利子収入 は37%増加。純利子利益率は3.11%と、前年同期の2.70%から上昇した。

コアパシフィック山一インターナショナル(京華山一国際)のアナリスト、 ユク・ケイリ氏は「金利収入は建設銀の営業利益の大半を占めており、中国の融 資の伸びや利ざや拡大が同行の業績に寄与したことは確実だ」と述べた。