インド株(終了):下落、ICICI銀を中心に銀行株安い-政局混乱で

インド株式相場は下落。米国との原子力協力 協定の支持を求めるシン首相に対し、連立政権内で左翼政党の反発。政治的対立か ら中間選挙が視野に入ってきたことが響いた。ICICI銀行中心に銀行株が安い。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比84.68ポイント (0.6%)安の14163.98。一時は最大2.2%高まで上昇する場面もあった。同指 数の構成銘柄のうち15銘柄が上昇、15銘柄が下落した。一方、ナショナル証券 取引所上場の50銘柄で構成するCNXニフティー指数は38.20ポイント (0.9%)下げ4114.95。

インド最大の銀行、ICICI銀行(ICICIBC IN)は20.95ルピー (2.5%)安の825.8ルピー。同国最大の石油会社、石油天然ガス公社(ONG C、ONGC IN)は24.8ルピー(3.1%)安の783.95ルピー。