FOMC声明:「状況を監視、必要なら行動」,成長下振れリスク高まる

米連邦公開市場委員会(FOMC)と連邦 準備制度理事会(FRB)が17日発表した声明は以下の通り。

FOMC

金融市場の状況は悪化し、借り入れ条件の引き上げと不透明感の高まりが この先の経済成長を抑制する可能性が出てきた。最近の経済統計は緩やかなペー スでの景気拡大が続いていることを示唆しているものの、FOMCはこうした状 況を考慮し、経済成長の下振れリスクが目に見えて高まったと判断した。FOM Cは状況を監視しており、金融市場の波乱が経済に与える悪影響を緩和するため、 必要に応じて行動を取る準備を整えた。

このFOMCの金融政策に対し、バーナンキ議長、ガイトナー副議長(ニ ューヨーク連銀総裁)、フィッシャー総裁、ホーニグ総裁、コーン理事、クロズ ナー理事、ミシュキン理事、モスコウ総裁、ローゼングレン総裁、ウォーシュ理 事が賛成した。

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