昭和シェル:太陽電池を増産へ、国内新工場建設-150億円投資

国際石油資本ロイヤル・ダッチ・シェル系 列 の昭和シェル石油は15日、住宅向けの太陽電池増産のため、150億円を投じ て国内で2番目の工場を建設すると発表した。太陽電池の生産能力を80メガワ ットに拡大する方針。新工場は2009年上半期に稼働予定。

15日付の日本経済新聞は、昭和シェル石油が太陽電池製造で宮崎県内に新 工場を建設、生産能力を4倍に拡大すると報じた。値上がりするシリコンを材料 に使わず、コストを抑制して生産できるのが特徴という。昭シェルは7月から宮 崎市の工場で太陽電池の商業生産を開始し、年内に二十メガ(メガは百万)ワッ トのフル生産に入ると伝えていた。

昭和シェル石油の株価終値は前日比7円(0.5%)安の1338円。

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