東芝:カザフスタンのウラン鉱山権益取得へ、丸紅と協議-両社認める

東芝がカザフスタンのウラニウム鉱山の権 益を丸紅から取得する協議に入っていることが分かった。

10日付の日本経済新聞朝刊は、東芝がカザフのウラン鉱山の55%分を保有 する丸紅から22.5%分を譲り受けると報道、月内に合意の見通しで取得額は数 百億円規模のもようと伝えた。

これについて丸紅・広報部の橋本尚課長は東芝と協議中だと語った。また東 芝もコメントを発表し、「現在交渉を行っていることは事実」だと認めた。とも に最終決定はしていないとしている。

日経は、東芝が傘下の米原子力発電機器大手ウエスチングハウス(WH)の 一部株式をカザフ国営企業に譲渡する方針だとも報じている。

-共同取材 堤 紀子 Editor:Taniai(okb)

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