津田財務次官:コメントには慎重でありたい-米サブプライム問題で

財務省の津田廣喜事務次官は9日夕の会見で、 フランスの銀行最大手BNPパリバが複数のファンドを凍結したとの報に関連 して、米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)問題を 背景とした信用収縮などについて、「米国経済をどう見るか、今の段階ではいろ いろある」としたうえで、同問題について「どうなっていくのか、必ずしも判 然としない。今の段階でコメントすることは慎重でありたい」と述べた。その うえで「しばらくよく推移をみていきたい」と語った。