翌日物金利の上昇、米連邦準備制度はコメントせず

米連邦準備制度のスキッドモア報道官は9 日、翌日物市場金利の上昇についてコメントを避けた。

翌日物ドルLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)はこの日、5.86%に上 昇した。これは2001年年初来の最高水準。米住宅ローンに関連した投資で損 失が拡大するとの懸念が広がったのが背景。

また米フェデラルファンド(FF)金利は5.5%と、連邦公開市場委員会 (FOMC)が設定した誘導目標の5.25%を上回った。

ニューヨーク連銀のウィリアムズ報道官もコメントを控えた。