6カ国協議のエネルギー作業部会始まる-北朝鮮支援の進め方が議題

北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の「経 済・エネルギー協力」作業部会が7日、韓国と北朝鮮の軍事境界線がある板門 店で始まった。核施設無能力化の見返りに北朝鮮に提供する重油95万トン相当 のエネルギー支援の進め方について協議する。

南北朝鮮のほか、日本、米国、ロシア、中国の当局者が板門店の韓国側施 設「平和の家」で2日間にわたり話し合う。北朝鮮は先月、寧辺にある核施設 の稼働を停止した。今回の協議は、6カ国協議の韓国首席代表、千英宇外交通 商省平和交渉本部長が議長を務める。