独フランクフルト・トラストがファンド解約停止-米サブプライム余波

ドイツのBHF銀行の投信運用部門、フラン クフルト・トラストは6日、米サブプライム住宅ローン問題に対する懸念が深刻 化するなか、一部ファンドの解約を停止したことを明らかにした。既に同ファン ドからは7月末以来、資金の20%が引き揚げられたという。

広報担当のホルガー・ウルリッヒ氏によれば、住宅ローン担保証券(MB S)と債務担保証券(CDO)を含む「FT ABSプラス・ファンド」の払い 戻しを3日に停止した。同ファンドの運用規模は1億6000万ユーロ(約259億 円)で、このうちの「わずかな部分」がサブプライム投資に向けられていたとい う。

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